昭和青年之歌歌詞

《昭和青年之歌》的歌詞如下:

昭和の太陽 どこにも いないのに

いつから世界は こんなに寒くなったの?

父はもうすぐ 引退する年だ

母はもう 心臓の病気を患い

學校も家も いつも同じだ

大人の影に 生きてるみたい

何も欲しくない ただ夢を抱いてる

それだけで なぜだかみんな怒られる

あの夢をなぞって 真っ直ぐに

どんなに辛くても 挫けそうでも

あの夢を守り たい

昭和青年の歌を 唱えろ

あの夢をなぞって 真っ直ぐに

どんなに辛くても 挫けそうでも

夢は見ることができるはず

(LRC編註:以下為全曲翻譯)

「昭和の太陽,儘管看不見,它依舊在照耀。為何世界變得如此寒冷?」父親快退休的年紀,母親正面臨心臟疾病。“學校也好家裡也好,總是一樣的。”“我們似乎活在一個只有成人的陰影里。”人們因我們什麼都不想要,只有懷揣夢想,就被責備。「我們要追尋那個夢想,坦誠地。」不管多么艱辛,受挫受傷也要「我們要守護那個夢想。」昭和青年之歌響起,我們要繼續追尋那個夢想。不管多么艱辛,受挫受傷也要「夢想是可以被實現的。」這首歌曲唱出了許多昭和青年的心聲,也唱出了許多人的心聲。這首歌曲,唱出了一代人的青春與夢想,也喚起了許多人對那個時代的懷念。