春之歌
春風が舞い散る花びらの下
しんしゅうのうた
しんしゅうのうた
きっとあれから
あの夢をみることができる
ああ、あの夢をみることができる
きっと春がやって來たんだ
夢を追いながら流れる時はもどかしくて
時は流れる音色にたゆたう涙の跡
もう戻らない季節を告げるのはきっと決まり立て
こんな日に思うなら何かしてあげようと
春風が舞い散る花びらの下
夢をみることができる
ああ、夢をみることができる
春風が舞い散る花びらの下
春風が舞い散る花びらの下に
あの夢をみてたいならそこに行くんだ
春風が舞い散る花びらの下に行くんだ
春風が舞い散る花びらの下に行くんだ。