《指輪》的詞作者是山中宰相室野真子。
以下是《指輪》的其中一首詞:
日が落ちる音をふたりきり
夢に夢のあふれる胸の奧に
もしも笑顔が欲しい夜は
波を撫でながせるあなたを
そっと そっと抱きしめる
あふれる想い 指輪を
おまえの指先へと
深く深く嵌ろう
月に夢を映す
私の夢にも
あの日のままに
時は流れてゆく
指輪はおまえの腕の下へと
移りゆく季節を告げる
私の愛もそっと
嵌ろう 嵌ろう
あの夢にそっと
嵌って 嵌って
あふれる想い 指輪を
おまえの指先へと
深く深く嵌ろう
時は流れてゆく
夜に夢を殘す私を抱きしめて。
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