手紙歌詞奧華子

《手紙》的歌詞是:

そこそこ長すぎる夜に 涙こらえて

想忍住眼淚 置身在漫漫長夜中

いつもの夢見た

不斷做著老夢

心配かけたり ぶつかり合って

有時擔心的想要幫忙 有時想接近對方

こわれかけた時間は さようなら

已經被毀壞的這段時間 再見啦

結局それが好きだったんだ

最終還是要喜歡你

こうして思い出さなくなる

變成這樣的回憶 有些難過了

すれ違いさえ夢だと

邂逅時的那段邂逅也是夢想

気持ちは受け継がれるのね

也就能接受了 一切一切呢

すべては君と出會えたから

全部都是因為遇見了你

そうさ それが僕の愛だよ

是的 那便是我對你的愛呀

手紙は屆きそうで 屆かない

信件似乎能送達卻無法送達

愛しさは増すばかりで 悲しみは増える

思念不斷加深 悲傷也日益加重

そんな日々を 僕は愛してた

我曾愛過這樣的日子

そろそろ手紙書くよ

該寫信了 快寫吧

そろそろ夢見なくてもいいの?

可以不再做夢了嗎?

そろそろ受け止付きを探すの?

可以開始尋找答案了嗎?

君の手紙を待ちながら

一邊等待你的信一邊...

そろそろ別れを告げるの?

可以宣告分手了嗎?

そろそろ気づくのも怖いの?

害怕也該覺悟了嗎?

時に夜に沈む海を渡って二人 振り返る度にあの時言うよ

越過時而夜晚深深沈入的大海回頭望去時的對話 你曾經這樣說過啊...

すれ違いさえ夢だと

邂逅時的那段邂逅也是夢想

泣きそうな聲で別れるのね 笑ってみせて

你用帶著哭腔的聲音說再見啊 再給我展現笑容吧

君を好きで好きだった理由(わけ)が全てを変えていくんだよ

因為喜歡你是喜歡你啊 你改變了全部的我喔

僕はもう 君の手紙なんて 書きたくないんだよ...。

我再也不想寫你的信了...。