山椒哀歌歌詞

以下是山椒哀歌的歌詞:

遠くで月は満ちる

遠方的月兒已盈起

靜かに森の奧を

靜靜地潛入森林深處

ひそひそ語りかける

悄悄地低語

密やかに手を伸ばす

悄然伸出手兒

心の奧に閉まっていた

藏在心底的哀歌

ささやかれぬ思い抱いて

以那微弱而悄然的情思擁抱著

森に身を任せて

我甘願把身體交給森林

時に夜の鍵をかけて

在暗夜的掩護下

彼方の手招きに身をまかし

身陷對方的手招之誘

幽玄に踏み入れるのさ

將心靈深處的憂鬱和隱痛投向夜色之中

運命さえ逃げる術もなく

我已然無計可逃命中注定

憂い吐き出す者だから

作為把憂愁盡情傾吐之人

此の森を旅する

在這片森林中徘徊

愛しい鬼が叫ぶ時が來た

心愛的鬼魂在呼喚時分已到

人はみな幽霊を信じるのだろう

人人都應該相信幽靈吧

夜明け前に朝は近づくのさ

拂曉將至 清晨即將來臨

暗闇さえ愛おしむ森の生徒よ

就連黑暗也愛戀不已 啊 森林的子孫喲

時は幽霊に身を任せて

我將身體交給那幽靈吧

深く深く深い森へと迷い込む

深深地陷入那深深的森林中迷失方向