山本芽的日文歌詞如下:
雨上がりの空を見上げた
夢を追いかけてた
どんなに季節が変わっても
遠くにいても
忘れないよ
君と過ごした日々を
ただそれだけで胸が熱くなる
どんなに時が流れても
離さないよ
どんなに遠くにいても
僕は君の夢を支えるよ
どんなに季節が変わっても
遠くにいても
忘れないよ
君と出會えた事
ただそれだけで夢をなぞってる
どんなに時が流れても
離さないよ
どんなに強く抱きしめても
僕は君をずっと見つめる
逆光歩く景色の中でさみしさに手を伸ばすたび君を思い出す夜空に今溢れる涙雨上がりの空を見上げた今色褪せた季節に曬されそうでも消せない君を胸に抱きしめたい心震わせる夏の記憶一つずつ浮かべたい二人に戻れる日を信じたい人ごみのざわめき君の視線外す程歩幅で握り締めるこの手止めたり止まない物語心は決して君を探さない心震わせる夢のあと僕ら今始まりそうだから明日に向かってた雲に願う日が僕らの願いを消すより前に果てしなく広がる夢の欠片追いかける明日に向かってた雲に願う日が僕らの夢を支えるから雨上がりの空を見上げた夢を追いかけてたどんなに季節が変わっても遠くにいても忘れないよ君と過ごした日々をどんなに時が流れても離さないよ君と出會えた事僕はずっと見つめる