小林未郁的《ego》歌詞如下:
僕はまだ 夢を持たないまま
我還未有夢
ただ 夢を見ているだけだ
只是夢見著
あの日描いた 未來図を胸に
心中裝著那天所描繪的未來圖
進む僕はそれでよいのかもしれない
前進的我可能也還是那樣就好了
変わらないものなんて ただそれだけで
無法改變的事物僅止於此
気持ちが苦しくなる今日もある
心感到痛苦的今天也仍然有
離さない手を摑んでいても
即使抓住了不願放開的手
そっと離さない瞳を消さずに
也不要輕輕地移開眼神
夢を見続ける僕のego
繼續夢見著的我ego
そうさ それだけでいいのにね
是啊 僅止於此就好了呢
夢をなぞって 逃げていかないで
嘗試著夢想 不願逃避
今ここに立つ僕はそれでよいのかもしれない
站在這裡的我可能也還是那樣就好了
まぶたの裏に響く聲は愛情に溢れてる
眼簾背面響起的聲音充滿著愛情
どうすればいいのか分からないまま
無法明白如何是好而感到困惑
離さない手を摑んでいても
即使抓住了不願放開的手
そっと離さない瞳を消さずに
也不要輕輕地移開眼神
夢を見続ける僕のego
繼續夢見著的我ego
どうすれば伝わるだろう
要怎麼讓它傳達呢
迷わない 勇気を振り絞る今日もある
迷茫的今天也仍然有 勇氣充滿著全身
明日に向かって飛び込む勇気をもって…
面對明天 用勇氣飛撲而進…
這是一首充滿希望的歌曲,描述了追求夢想,不畏困難,勇往直前的精神。