《太田裕美南風》的歌詞如下:
太陽が下を向く時
遠くに見える船影に
ただそれだけ
旅立ちの日にさえ
遠くに離れた街
きっとふたりでいたね
涙の歌を
口ずさむなら
心を突き動かす
それが運命にさえ
さようならは悲しすぎる
見上げればそこにあったのに
太田裕美南風の唄を歌おう
一緒に來ておれたち
思い出も涙も抱きしめて
もう一度戀をしてみよう
思い出も涙も抱きしめて
遠くの空に消えた戀
どうか夢みてた
きっとふたりでいたね
思い出も抱きしめて
旅立ちの日にさえ
遠くに離れた街
きっとふたりでいたね
思い出も涙も抱きしめて
もう一度戀をしてみよう
這是一首表達離別之情的歌曲,歌詞中充滿了對過去美好時光的懷念和對未來未知的期待。