天野月子的歌曲《混沌》的歌詞如下：
雨が降り出した午後
僕は君を想う
ただそれだけで
僕は君を想う
世界は僕を好きにして
君を好きにしてた
弱さで心壊しちゃって
自分で居なくなったんだ
吐き捨てて全て吹き飛ばしちゃえば
晴れ渡る未來見つけられたかな?
うっすら空っぽな感情で抱えながらも
つい踏み込んじゃうよって感じだした日
俺は狂った戀をしてる
忘れてしまおうともしてもしてる
変わるべからずの魔法の種が戀なのに
かまぼこひきわめあう不安に今ただ希望を
守れる力がどんなに虛けた心を見つけるだろう?
ハジツガリ決め付けられた時間を狂わせてみようか?
みんなひそひそ言う目と手が煽るつもりなのか?
駆け引きすぎてく君に逢う夢さえ怖くなったのに…
運命だと思ってるほど孤獨を抱いてる戀はダメだろう?
弱さで心壊しちゃってそんな僕に溺れてるんだろう?
言われても真似だよって笑われたりしないだろうか?
朝に待ち合わせして胸のどこかでずっと二人並んでいるんだろうか?
胸の中で握りつぶす指先で空を突っ切って飛ぶことができるならば…
未來の向こう側へ 二人一緒に夢見ることもできるかな?
遠回りばかりじゃなくとも強く手を取り合えるように夢見た日だから…
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