《天機算》的詞如下:
年に一度の花見を
待ちわびた春の夢を
私は時計をかけて
古い時計の針を止める
遠く遠く海の向こう
小さな船にゆらゆら
あれは君の夢かな
どうぞ夢を連れて來て
私の名を呼ぶ聲が
あれから幾十年
古い時計の針を進め
こぼれない夢もかき混ぜる
木枯し寒風が強く
天は黒く涙こらえて
おんなの子に今宵も
心が痛むとは涙がな
人は夢を見る度に
老いぼれ時計も時は
私の夢を終えた時に
あの時計の針は戻る
《天機算》的曲調優美,詞意動人,是一首非常好聽的歌曲。