《夏目有人帳》的歌詞如下:
柿本人雄:
昨日より今日も
ひとつ幸せ少し
そんな日常に
戀をしてしまった
井ノ口修二:
ふたりでいても
そう思えるのは
君のおかげだね
柿本人雄:
僕の友達に
ささやかれてる
なんだか嬉しくて
井ノ口修二:
もっと深くに君を愛したいのに
柿本人雄&井ノ口修二:
そう、あの人のこと
どうしても想ってるのね
僕はまだまだ好きだよ
遠く離れた街へ行くのも好きだよ
そう、あの時の夢を見てるのね
井ノ口修二:
僕の友達に言われたいのに
あの人は好きな人がいて…どうして?
柿本人雄&井ノ口修二:
ねぇ、それでもいい?君だけにね
結局目に見えない想いは苦痛で時折あなたの背中が強く見ていたのそして僕はきっと言い続ける愛を願うだけの男を さらさら書き綴った。私を願う気持ちはずっと揺らぐの?あれから年月は流れ君を失くしたあの日を ただ胸に抱きしめても僕は君を愛さないと言えたらいいのに。私を抱きしめて…そんなこと思うたび どんな言葉にさらされても戀は逃げるだろう?ただ僕はずっとそばにいてあなたを守りたいのに…。あれから年月は流れ今はただ夢を見ている…。あの夢を忘れない…。愛を願う気持ちに屆くように、祈るから…。柿本人雄&井ノ口修二:
遠く離れた街へ行くのも好きだよ。そう、あの時の夢を見てるのね。私を願う気持ちに屆くように、祈るから…。
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