《夏川里美的島歌》的歌詞如下:
ふりこ細い明け雲が
振り向く時にそっと手を振る あの日の歌
なにも言わない 泣き蟲だった僕らに
生まれたばかりの空の輪に願うよ
波にのばされそうな思いを 風にして さあ手を振れ あたたかい日を
いつまでもあたためてゆこう
海がゆれても愛してる 抱きしめてたら夢みたいだった きみのため
星降る夜に 夢をみた
ふりこ細い夢をみて
ふたりでいたらあの夢に向かって
ふりこ細い明け雲が
ふたりでいてもあの夢に向かう
ふりこ細い夢をみて
ふたりでいて きみを感じるよ
そう そして悲しみに向かっても ゆらゆらする君を信じて
ねむり すくうむわず
悲しみのたびに胸が しめつくった もっとゆらゆらするふり 愛し合えるから
きっと星降る夜に 夢をみてた
在關於夏川里美的歌詞中,這兩句非常著名。它以一種優美而深情的方式描繪了夏川里美和她的島歌。希望這個歌詞能幫助到你。