夏娜歌詞

《夏娜》的歌詞如下:

ラ熱く胸に燃ゆる炎

在胸中熱烈地燃燒的火焰

灼きつけたいのに抱きしめて

明明想將其烙印在心中 緊緊擁抱

夜明けを待つ 狼のように

如等待黎明的狼一般

彷徨い すれ違いのなのに…

雖然只是不斷彷徨錯身而過

立ち向かえないんだ 信じてたのは誰?

不願面對不願相信曾經堅信的人是誰?

俺は熱さで味を求む

我將以這熱度去尋求味道

それは涙じゃなくて 愛の雫を求む

這不是淚水而是尋求愛之雨露

抱きしめて… 離さないで…

緊緊擁抱...不要放開...

儚く舞う花のように

如同飄渺飛舞的花朵一般

どんなに冷たくても抱きしめて

不管怎樣冷酷無情也要緊緊擁抱

虛しだした世界のなにも 取り戻す旅に

向取回失去的東西而開始旅途的世界虛無縹緲的一切中走去

振り返れない時にしてみれば 愛が儚く揺れてるのさ

不回頭地走著等到回首時發現愛如夢似幻地搖曳著

夜明けを待つ 狼のように

如等待黎明的狼一般

抱きしめて…離さないで…儚さに抱かれ 舞い降りた夢の欠片を拾い集めたい…

緊緊擁抱...不要放開...希望收集被愛擁抱著降臨舞動的夢想碎片...

上述《夏娜》歌詞中,最後一段可能表達的是想要找回夏娜夢想的碎片。