吉田拓郎的《言葉》的歌詞如下:
言葉(言葉)
どんなに夢を夢見ても 夢は夢のままに
無論怎么夢想著夢想 夢想依舊是夢想
なにもかも陰りして 失意のまま
一切都將歸於虛無 毫無收穫
誰もいない森の道に 獨り彷徨う
獨自徘徊在空無一人的森林小徑上
言葉(言葉)にできずに ただ夢見てた
無法用言語表達 只能做著夢
そんな時に出會った あの微笑みを
在那時遇到了那個微笑
ただの夢見てたのに 胸をとられた
只因為做了一個夢 心已經裝滿了它
泣き出しそうな夢を 僕は忘れない
我做了一個將要哭出來的夢 我無法忘記
悲しみに色はないけど 夢は切なく
儘管夢中充滿了悲傷 卻讓這夢如此溫馨動人
夢見ること 愛すこと
做著夢的年紀 愛過你的時光
忘れはしない それだけのこと
無法忘記的 就只有這些
涙こぼれそうな夢を あの日あの場所で
在那天那個地方 我做著一個快要流淚的夢
言葉(言葉)にできずに ただ夢見てた
無法用言語表達 只能做著夢
どんなに夢を夢見ても 夢は夢のままに
無論怎么夢想著夢想 夢想依舊是夢想
なにもかも導いて 生きてゆくことさ
一切都應予以導引 該活著前進的活著前進
春風が夢にもぎれた 森で巡り逢う
春風吹過 將我的夢也吹散了 在森林裡再次相遇
言葉(言葉)に変わりはずむ 心深く愛おしむ
把夢話變成深深的愛情 愛慕之情也愈發深沉
悲しみに色はないけど 夢は切なく
儘管夢中充滿了悲傷 卻讓這夢如此溫馨動人
夢見ること 愛すこと
做著夢的年紀 愛過你的時光
忘れはしない それだけのこと
無法忘記的 就只有這些
言葉(言葉)にできずに ただ夢見てた
無法用言語表達 只能做著夢
言葉(言葉)にできずに ただ夢見てた
無法用言語表達 只能做著夢。