《古老的大鐘》的平假名歌詞:
大きな時計の塔が 遠くに見える場所で
おまえと過ごした日々は もう戻らないけれど
古い鐘が音をたて 時は流れてゆく
思い出とか 忘れ物とか ひとつふたつ
取り戻せるのかな そんな風に思うけど
いつか白い貝に 刻まれた傷も
時の針を動かす音 消すことができるの?
時計塔の鐘がな 遠くに響いてる
夢を見てたあの日も 涙流した夜も
ひとつふたつ ひとつふたつ ひとつふたつ
取り戻せるのかな そんな風に思うけど
大きな時計の塔は 何も言わない
時は流れてゆく それぞれの夢を抱きしめ
古い鐘が音をたて 時は止まらない
空を仰ぎた願いを あなたに屆ける音かな
舊鐘擺搖響 歲月不停流逝
想起過去與你一起度過的日子已不能回頭
舊鐘鳴響歲月已過 無論是回憶還是失落
一把把都變得有些陌生了 偶爾如此認為 曾經的傷痕早已烙印在白色的貝殼上
隨著時間的流逝 時鐘塔的鐘聲在遠方迴蕩
曾夢見過你的那一天 曾流下過眼淚的那些夜晚
一把把都變得有些陌生了 不知是否還能找回來
時鐘塔的鐘聲在遠方迴蕩 卻沒有人能告訴我答案
歲月不停流逝 每個人懷抱著各自的夢想
舊鐘擺搖響 時光已無法止步
仰望天空許下的願望 你是否能聽到呢?