《千本櫻》是初音ミク的一首歌,以下是歌詞:
今日もひとつささげて
捧出今宵一份
夢の境(さかん)に落ちる
夢之邊界墜落其中
白く満ちる粉雪の時
如白絮紛飛的粉雪之時
ふたり寄り道ふれあい
兩人相伴漫步並肩
木枯らしにのぼる坂道
在逆風而上的坡道上
切なさを抱いて步く
懷抱苦澀繼續前行
春風(はるかぜ)吹く季節に
春風輕拂的季節里
夢見る人々を想う
不禁想起夢中的人們
さあ手を取り寄せあう影
來吧相依相伴的影子
そっとあつめてみようか
輕輕地將它們聚攏吧
千本桜 舞い降りたら
千本櫻 飛舞降臨時
夢を見る人 夢中になれ
就能看見夢想 沉迷其中吧
今日もひとつささげて
今日也獻上一份吧
時は流れる 人は生まれる
時光流轉 人們誕生
夢の境(さかん)に落ちる者もいれば
有誰會在夢之邊界墜落其中呢?
ただ一つの願いを胸に抱いて
心中懷抱一個願望
桜舞い落ちる時にも 祈りを捧ごう
櫻花飛舞飄落之時 也請祈禱吧
千本桜 夢を連れてゆけば いつも胸の鼓動に うれしさに胸の鼓動に奇跡に時は流れる 人は生まれる 夢の境(さかん)に落ちる者もいれば いつもあなたが夢中に戀をしてる 今宵もひとつささげて そっとあつめてみようか そっとあつめてみようか さあ手を取り寄せあう影 そっとあつめてみようか 千本桜 舞い降りたら 夢を見る人 夢中になれ。