北帰行歌詞加藤登紀子

北帰行

詞:加藤登紀子

花をみていた時 あなたはそこにいた

見つめてた夢を まだ夢みた夢の中

そんなふうに思えるのなら どうにかなる

心の扉を ひらけばいいのに

もうすぐ あの日夢見る場所へ

そしてもう一度 旅立てると信じて

春を待ち ひとつの心を胸に

雪を切る 冬は終わりの歌にして

春に失くしたもの 雪が抱きしめる

人を失う 苦しみさえも冬を抱きしめ

それぞれの道へ行って 別れても

命がささからて 花開くのならば

北帰行歌詞的作詞者是加藤登紀子,在該歌詞中提到了花和旅途的思念,希望旅途能再次出發。因此,上述就是《北帰行》的歌詞和歌詞背景。

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