初音山茶花歌詞如下:
山茶花枯榮さす問いに
運命は何を言おうと
美しいものは美しく
心はただ自由に
花は咲き亂れ 空を覆った
夢に閉まる想い出を連れて
この胸に在る想いを
抱きしめ咲き夸る
ただ靜かに山茶花が咲く
強さに夢を焦がされ
笑みを忘れる日々に
涙を流すけど
ただ白っぽく生まれた自分を
どうか信じて
どんな季節も笑顔で
春は山茶の花を召す
そう信じてもう一度
夢に咲き殘されて生きてゆけると
そこにひとつ咲いた 山茶花のように。