以下是修二與彰的歌詞:
《僕たちがいた夏季學期》
春夏秋冬 ひとつ殘す想いを
在春夏秋冬中 留下一個思念
冬が來る 僕らの夢を抱き
當冬天來臨 我們要懷抱夢想
どんな時にも どんな夢を追いかけて
無論何時 無論追逐什麼夢想
どんな夢をみたい? そして今 どう生きてる?
想要看到怎樣的夢境 現在正在怎樣生活
何度転んでも そう思ってる
不管摔倒多少次 都要這樣想
いつも君は僕の あんなに近くて遠い場所を越えてゆく
你一直在我身邊 即使距離很近也感覺很遠 也會越過遙遠的距離
いつも僕は君の あんなに遠くて近くに感じてる
我時常感覺你就在我身邊 即使距離很遠也感覺很近
ふたりでいたい そう思ってる
想要和你在一起 一直這樣想
夢見る そう思ってる
做夢都想和你在一起
秋葉原で買った ラジオみたいな風習(ふうしゅう)品 並べた町並み
在秋葉原買的那種有廣播裡那種風格 裝飾品的商店旁邊陳列著兩排一摸一樣的商店
涙もう止まらない 胸をだきしめるんだろうな 夜空の星屑 映し出す涙が似合うだろうか?
眼淚已經止不住了 緊緊抱住胸前吧 夜空中的星星 映照出的淚滴適合嗎?
夢見る そう思ってる
做夢都想和你在一起
僕たちは 夢を追いかけてゆくんだろう?
我們一直在追逐夢想吧?
春夏秋冬 ひとつ殘す想いを抱きながら…。
一邊抱著春夏秋冬中留下的一個思念……
以上是修二與彰的歌詞,希望對您有所幫助!