伊呂波歌歌詞

伊呂波歌歌詞如下:

いろは歌(いろはうた)

色(いろ)はな事(こと)に過ぎず

聲(こえ)は響(ひび)くに盡(つ)きず

春夏(しゅんなっと)と秋冬(しゅうとう)

寒(さむ)ぞ與(あた)きぞ加減(かげん)

萬(まん)象(そう)皆(みな)入(いる)り込む

時(とき)は推移(推移)(とき)つ推移(つゆう)

天下(てんか)一(ひと)つの音(おと)に

音無(おとな)はしずくにしむ

松竹梅(まつちょくれも)同心酒(どうしょくさけ)に

映照(うつしょう)のて美音を

見事(みごと) 長江いきて逆行舟みて 背羽おくさき振(ふ)いて

帆船うむ振ふ帆 (ほふ)な

苦楽(くらく)人生(じんじん)ゆめ夢じゃ

夢路のて めぐり逢い

一時の雪月花(いっちのゆきづきは)

ただひとつの世話(いわな)

花鳥風月(はなちゅうふうつき)を みてや 今夜も月日無燈る

色是何物都無大礙

聲傳何處總有迴響

春夏秋冬變換更迭

寒冷時短時長相守

萬物融入時光推移

天下只有一個聲音

松竹梅共飲同心酒

相互映照著美好瞬間

行船逆流而上輕舟蕩漾

乘風破浪掛起風帆 前進的方向上

悲喜人生如夢一過

夢中重逢那一條道路

雪月花只是片刻芬芳

世間的牽掛唯有這一種 罷了**。