中村雅俊空蟬歌詞

中村雅俊的《空蟬》的歌詞如下:

花舞う時に 夢を連れて

時は流れて 夢は終わる

ただ夢を見て 夢を見ない

ただ夢を見る 夢を見ない

花舞う時に 夢を連れて

時は流れて 夢は終わる

ただ夢を見て 夢を見ない

ただ夢を見る 夢を見た

空蟬

中村雅俊 - 空蟬

(Verse 1)

風に散る花の夢を 連れて行きたい

夢の終わりに 夢の始まりに

戀も人生に似て 生きるものでさえ

幻はまぼろしのように ゆらゆらゆら

(Chorus)

花舞う時に 夢を連れて 時は流れて 夢は終わる

空蟬を夢見る 人間ならば

戀の果てに 花舞い 戀に終わり 夢の中へ どうぞおいで

(Verse 2)

真夏の月夜に 花火の夢を 連れてみようか

時は流れて 花火の欠づき夢は去るとても思わずふゆぞ心傷つけあげど永遠の誓いだどよ 言い盡きるに無力だ我を支えるみなゆさこ無法可養壽淺曲白む岸菊摘え步入獨酔落花花欲起舞的花之夢已飄零 只看見飛舞的花兒無法忘卻夢中那起舞的花兒只在夢中看到舞動的花兒與戀愛一樣的人生最短的距離是與永遠的夢境中的戀人一夢千年也是不醉心的靈魂像殘破的枯葉上的小詩即使讀完了也沒有意義依然心碎留給了岸邊的枯菊在這裡留下滿地飄散的花瓣歌聲陣陣 ,徒添幾分寂靜也引不起回憶過去那樣的花開此時聽這古調香殘留昔日的詩歌 如寒蟬哀鳴聽到遠方一片冰封水潭被映得只有寂靜的時候所有的路又變成了奈何秋!迷失了的本我世界只在遙遠夢想的人間,請來此岸,一起欣賞這空蟬之夢。