三代目蛍歌詞

《三代目》的歌詞是:

森の青空を切り開く 夢の船を連れて

在森林的青空下 連線著夢想的船

どこまでも進みたい 遠くに迷わない

無論何時都想要前進 不迷失在遠方

三代目の火を燈す 時を越えてゆけ

點燃第三代火的燈火 穿越時空繼續前行

蛍火を連れて 夢を連れて 遠くに行こう

帶著螢火蟲 帶著夢想 走向遠方

つむじ風 抜けて 流れてゆく

吹過的旋風流逝著

嵐のあの日も 時を越えてゆく

在暴風雨的那一天 也穿越時空繼續前行

永遠の夜に 導かれて

在永恆的夜晚 被引導著

雲に隠れた星たち 夢のカケラ探して

在雲層中隱藏的星星們 尋找著夢想的碎片

どんな時も進みたい どこまでも行きたい

無論何時都想要前進 想要到任何地方

三代目の火を燈す 時を越えてゆけ

點燃第三代火的燈火 穿越時空繼續前行

どんな夢を追いかけても きっとみんな同じさ

無論追逐什麼樣的夢想 大家一定都是一樣的

雨上がりの空に見つけた 月の雫をそっと

在雨後的天空中發現 月亮的水滴輕輕落下

そっと唄いながら 心にしまう夢の海

一邊唱歌一邊深藏在心中 那片夢想的海洋

夢見る瞳はきらめく 海は連れてゆけるさ

夢想的眼睛閃耀著光芒 引領著我們到海邊

三代目の火を燈す 時を越えてゆけ

點燃第三代火的燈火 穿越時空繼續前行

どんな夢を追いかけても きっとみんな同じさ

無論追逐什麼樣的夢想 大家一定都是一樣的

どこまでも進みたい 遠くに迷わない

無論何時都想要前進 不迷失在遠方

三代目の火を燈す 時を越えてゆけ

點燃第三代火的燈火 穿越時空繼續前行